こんにちは!シンプルカジュアル大好きmarimaruです
今回は人気ブランドchausser(ショセ)のバレエシューズをご紹介します
こんな人におすすめのシューズです
- バレエシューズは足が痛くなりそうで苦手
- 長時間はいても疲れにくいシューズがほしい
- 質の良いものを長く愛用したい
この記事ではchausser(ショセ)/トラベルシューズシリーズのバレエシューズについて
おすすめポイントや特徴、サイズ感や履き心地などの口コミ、メリットとデメリット、安く買う方法など
についてお伝えします
ショセ/バレエシューズが気になっている人、購入を迷っている人はぜひ参考にしてくださいね
ショセ/バレエシューズのおすすめポイントと特徴
シンプルでクラシカルなデザインがかわいい!
chausser(ショセ)のトラベルシューズシリーズの中でも人気が高いバレエシューズ
シンプルで丸みのあるフォルムが愛らしく、クラシカルな印象
履き口にはぐるりと一周パイピングが施され、細いリボンが上品なアクセントになっています
カジュアルなスタイルの時には可憐な雰囲気を与えてくれ、マニッシュなスタイルには軽やかな印象をプラスしてくれます
幅広いスタイルに馴染んでくれて、一足あるとコーディネートの幅がぐんと広がるアイテムです
スニーカー感覚の快適な履き心地で歩きやすい!
アッパーを裏返しにした状態で底材と縫い合わせ、表面へひっくり返して作る製法(東京浅草にある製靴工場、株式会社リフトが特許を取得している製法)
この製法により足を包み込むような柔らかい履き心地とグッと反らしても柔らかく形を変えるソールを実現します
さらに底材を約5mmくり抜き、低反発特殊ウレタンを入れることで
歩行時の衝撃を緩和し、足の裏に沿ってクッションの効いた心地の良い感触に
足に吸いつくようなフィット感が魅力です
リボンを調整することで履き口のフィット感を調整できますよ
クッション性の良さと足運びに合わせて反る柔軟性の高さは走ることができるほど快適なので
忙しいママや働く女性にピッタリです!
アッパーには上質なレザー(牛革)を使用しソフトな風合い
染色時からフッ素樹脂を革の繊維にからませることで、強度と防水性を強めています
表面にも防水加工を施しているので、水を弾く一方で空気は通すため通気性も保ってくれ快適な履き心地を実現
外からの見た目は本格レザーそのものなのに、突然の雨でも安心して履くことができます
またサイドから後ろにかけての部分はレザーが柔らかくなっていて、履き始めから足なじみが良いのも嬉しいポイントです
インソールには「あなたの旅が素晴らしいものでありますように」とメッセージが入っているのも愛らしいですね
アウトソールには過酷な環境に耐える登山靴用ソールで知られるヴィブラム社の「ICETREK」というソールを使用
ICETREKは耐久性が高く氷点下でも柔軟性を保ち、凍結した地表でも優れたグリップ力を発揮してくれるので、濡れた地面の歩行も安心
バレエシューズは底が薄いものが多いので、長時間はいていると疲れる印象がある人もいると思います
ショセのバレエシューズはグリップ性が高く、一歩一歩を柔らかく弾力のあるソールがヘルプしてくれるので
スニーカーのような感覚でとっても歩きやすいんです
ヒールの高さも1cmと低く設置面積が大きいので、たくさん歩いても疲れにくいですよ
まさに旅行にピッタリのトラベルシューズですね!
ショセ/トラベルシューズ:バレエシューズの口コミ
サイズ感に関する口コミ
ショセ/バレエシューズのサイズ展開は以下の通りです
34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 |
22cm | 22.5cm | 23cm | 23.5cm | 24cm | 24.5cm | 25cm |
まずは気になるサイズ感に関する口コミをご紹介します
「普段スニーカーは22.5〜23cmを履くことが多く、36(23cm)を購入しピッタリでした」
「普段23〜23.5cmで37(23.5cm)を購入。ピッタリで少しきついかもと思いましたが、すぐに馴染んで履きやすくなりました」
「普段23.5cmで37(23.5cm)を購入。カバーソックスをはいてちょうど良いです」
「普段23.5cmで幅広です。お店の方のアドバイスをいただき38(24cm)を購入。歩いてもパカパカならずちょうど良いです」
「普段23.5〜24cmで38(24cm)を購入しちょうど良かったです」
「普段24cmで24cmを購入してピッタリでした。革が柔らかいだけあって、痛みもありません」
「普段24〜24.5cm幅広で39(24.5cm)を購入。バレエシューズはサイズが難しいものが多い中、ピッタリでした!」
「普段24.5cm甲高幅広で39(24.5cm)を購入。最初甲の部分がきつめなきがしましたが、はいているうちにちょうど良い具合になってきました」
「普段24.5〜25cmで40(25cm)を購入。ゆとりのある感じで厚手のタイツでも大丈夫です」
サイズ選びは普段通りのサイズで大丈夫です
- 甲高幅広さんでも革が柔らかく、はいていくうちになじむので、基本的に普段のサイズでOKですが
- 馴染むまでのきつい感じが嫌、という人はハーフサイズアップで馴染んできたらリボンで調整すると良いですよ!
- 普段のサイズが23〜23.5cmのようにシューズによって違う人は大きい方のサイズ(23.5cm)がおすすめです
履き心地やデザインに関する口コミ
次に履き心地やデザインに関する口コミをご紹介します
「インソールはふかふかで履き心地が良く、アウトソールもしっかりしています。底が薄すぎると足が痛くなってしまいますが、これは大丈夫で靴擦れもなかったです」
「クッション性があり足が疲れにくく、2泊3日の旅行で使用しましたが痛くなることはありませんでした。足に柔らかくなじんでくれます」
「レザーが柔らかくて歩きやすく、雨の日も滑りにくいです」
「柔らかい履き心地で足が包み込まれるような感覚で楽ちん。新品でもすでに足になじむ感じです。他のパンプスが硬くてはけなくなります」
「シンプルで上品なデザインでかわいい!足が細くキレイに見えます。どの服にも合わせられてヘビロテ中です」
足を包み込むような履き心地と女性らしさを演出するしなやかな見た目がかわいくて人気のショセ/バレエシューズ
バレエシューズ特有の痛みや疲れやすさがないので、今まで履き心地のいいバレエシューズに出会ったことのない人におすすめです!
ショセ/トラベルシューズ:バレエシューズのメリットとデメリット
オシャレな人に人気のchausser(ショセ)/バレエシューズですが、改めてメリットとデメリットをみていきましょう
【デメリット】
防水加工がしてあるので少しの雨なら大丈夫ですが、激しい雨の時に長時間使用するとステッチ部分などから浸水する可能性があります
【メリット】
ショセ/バレエシューズは圧倒的にメリットが多く、程よくきちんとした印象にしてくれて、コーディネートやシーンに縛られることなく使える優秀シューズ!
1足は持っておきたいアイテムですね
ショセ/トラベルシューズ:バレエシューズを安く買う方法
ショセのバレエシューズは恵比寿の直営店やセレクトショップで購入できます
しかし人気商品のため店頭でセールになる可能性はかなり低いです
そのため普段使っているサイトで購入してポイント還元を狙う方法がお得です
特に楽天市場ではクーポンを配信していたり、期間限定でポイントアップをしているショップがあるので要チェックです
まとめ
ショセのバレエシューズは高価なので購入に迷う人もいると思いますが
シンプルでクラシカルなデザインが繊細で華奢な見た目ながら
足を包み込んでくれるような快適な履き心地と歩きやすさで機能性も抜群なシューズです
柔らかなレザーの肌あたりが心地よく、履くほどに足になじんでくれて
手放せなくなる1足になります
普段使いだけでなく、余所行きのお出かけやたくさん歩く旅行にもピッタリですよ!